伊奈町ハイブリット蓄電池設置経過報告

伊奈町 ハイブリット蓄電池設置工事(経過報告)

今年の1月27日に掲載させて頂きましたが、ニチコン製ハイブリット蓄電池を設置し、蓄電池を使った生活の経過をご報告させて頂きます。中間期ではありますが、オール電化・全館空調で驚きの電気料金でしたので掲載させて頂きました。

太陽光・蓄電池併用での電気使用量

5月分の電気料金表です。

電化上手契約の方はご自宅と比較して如何でしょうか。

電気使用量を見ると一桁違います。

昼間:6kWh・朝晩:12kWh・夜間:18kWh・合計36kWh

中間期で電気の使用も少なめの時期ではありますが、長期留守にしている訳でもなく節約するわけでもなく普通に生活しての結果です。

 

家族構成にもよりますがオール電化住宅10KVA契約の5月の平均電気使用量が500kWh程度、太陽光併用でもこの使用量はあり得ません。特に朝晩・夜間の電気使用量に注目してください。ちなみにHEMSにて計測した5月の宅内電力使用量は589kWhでした。

 

  • 6月分です。

5月同様同じ様な使用量です。昼間:6kWh・朝晩:11kWh・夜間:20kWh・合計35kWhとなりました。工夫している事はエコキュートを昼間沸き増ししているという事。昼間の余剰エネルギーを蓄電池に電気エネルギー、エコキュートに熱エネルギーとして蓄えているのです。

 

エコキュートを昼間利用するのは、蓄電池の消費を減らすのが最大の理由です。昼間蓄電池に電気を貯めて、さらに余った電気を安く売ってしまうより余った分でお湯を沸かし夜は貯めた太陽光のクリーンなエネルギーで生活して電力会社からの電気を極力買わない様にしています。5・6月は蓄電池の電力で『自電自足』生活です。

7月分です。昼間:1kWh・朝晩:12kWh・夜間:105kWh 合計118kWh

暑い日が続き、全館空調を使い始めましたが、それでもこの使用量です。全館空調は余剰エネルギーを空調で熱エネルギーに変換し、日中は設定温度を下げて住宅に蓄熱、夜間は設定温度を高めに設定しています。冷房を24時間つけているので夜間の蓄電池電力が足りなくなります。このまま夜明けを迎えると朝晩料金で電気の購入をしなければなりませんので、夜間に30分(約2kWh)の充電を行っています。このようにすると同じエネルギーでも安く購入し少しでも高い時間帯の電気を購入しない様に調整しています。使用量の多い方は夜間時間帯の放電を停止もしくは充電することにより購入する電気の単価を調整することも可能です。

7月分です。昼間:1kWh・朝晩:12kWh・夜間:105kWh 合計118kWh

暑い日が続き、全館空調を使い始めましたが、それでもこの使用量です。全館空調は余剰エネルギーを空調で熱エネルギーに変換し、日中は設定温度を下げて住宅に蓄熱、夜間は設定温度を高めに設定しています。冷房を24時間つけているので夜間の蓄電池電力が足りなくなります。このまま夜明けを迎えると朝晩料金で電気の購入をしなければなりませんので、夜間に30分(約2kWh)の充電を行っています。このようにすると同じエネルギーでも安く購入し少しでも高い時間帯の電気を購入しない様に調整しています。使用量の多い方は夜間時間帯の放電を停止もしくは充電することにより購入する電気の単価を調整することも可能です。

今回の検証で電気エネルギーだけでなく、熱エネルギーに変換し蓄える方法も非常に有効な結果が得られました。今後の課題としては限りなく買電量をゼロに近づけられる様、どの様にしたら良いかをデータ解析していきたいと思います。

新たな情報が得られましたらブログにて報告させて頂きます。

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