監視カメラ

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防犯カメラ(監視カメラ)設置の目的

最近のニュースを見てもわかるように、街頭カメラの設置による犯罪検挙数が増えて来ています。

この数年間、犯罪の発生件数が、確実に減少傾向にあります。直接的ではないにしろ、防犯カメラ設置設置により犯罪の抑制効果がはっきりと現れています。平成25年現在、コンビニの監視カメラの設置率は98.8%と言われており、犯罪検挙率も90%~95%になっています。時代の流れとともに、監視カメラの普及率があがり、低価格・高性能化が進んでいます。現在は一般家庭でも当たり前に監視カメラが設置されるようになって来ています。

監視カメラの選び方

監視カメラの設置箇所や目的によってカメラの種類が異なります。

たとえば、留守がちな自宅の様子がわかるように室内に設置する場合には、防水機能は不要ですし、侵入者を感知した時には警報の鳴らす機能が欲しいところです。

花泥棒や侵入者を防ぐ目的で、庭や外壁に設置する場合は、防水機能は不可欠ですし、夜間の監視には赤外線機能、近くに人を感知した時には自動的に録画が始まる機能も欲しいところです。

その他、街頭の場合には、防犯カメラとして高画質で高性能なカメラの設置が必要になるでしょうし、ダミーのカメラを設置することもあります。

 

監視カメラの機能について

画素数による性能の違い

一般家庭では52万画素程度で十分な撮影が可能です。高画質になると200万画素を超えるものもあり、3m程度の距離からお札の番号まで確認できるものもあります。

夜間監視機能

赤外線機能がついていると、一般的なカメラでは到底確認できないような暗闇でも撮影することが可能になります。

ナイトビジョン機能

一般的な監視カメラでは撮影が困難な夜間でもわずかな光で、明るく撮影することが出来ます。

オートアイリス(自動絞り)機能

店舗内など普段から明るさが一定の場所ではあまり必要がありませんが、日中太陽光が差し込むような部屋などでは、自動絞り機能がないと、白とびを起こしてしまい、綺麗に撮影が出来ません。オートアイリス機能があれば、日が差す時間には自動で絞り込み、逆に日がかげる時間は、絞りを開くことで最適な映像にしてくれます。

ホワイトバランス

光には様々な種類があります。通常人間の目は、日光、白熱光、蛍光灯などの光に応じて、自動的に色を補正してみているのですが、カメラは撮影したままの情報を記録します。それを補正する役割がホワイトバランスです。ホワイトバランス機能があれば、日光など黄色がかった照明が当たる場所でもバランスの取れた色彩に補正して撮影することが出来ます。

WDR機能

最近注目の機能です。たとえば窓際に設置した際、外が明るいと、室内にいる人物が黒く影のように映ってしまうという現象が発生します。これを補正するために、明るい場所と室内の人物をそれぞれのバランスで撮影し合成することで、室外も室内の人物もバランスの取れた明るさで撮影します。

BLC(逆光補正)機能

カメラに直接入り込む強い光の前にあるものを、補正して明るく表示させる機能で、上記のWDR機能と同様、バランスの取れた明るさでしっかりと撮影する機能です。

3DNR(デジタル・ノイズ・リダクション)機能

アナログ映像信号に混在するノイズをデジタル処理によって除去するデジタルノイズリダクションDNRの手法の一つで、映像の中で連続する2つのフレーム画像の内容を比較して平均化を行い、抽出された差分信号をノイズとして認識し除去する機能です、これによりノイズの少ない滑らかな撮影が可能になります。

バリフォーカスレンズ(手動可変焦点レンズ)

広角レンズの場合、遠くにいる人物はどうしても小さく写ってしまいます。遠距離に設置しなくてはならない場合、バリフォーカスレンズを使うことで、手動で、適切な望遠状態にして撮影することが可能になります。これは人気のある機能の一つです。

スマートIR機能

赤外線撮影をする時の弱点のひとつに被写体が近すぎる場合、逆光と同じように白トビを起こすという問題があります。その問題を赤外線量を調節することでエリアに応じて適切な状態にして撮影します。

フリッカーレス機能

蛍光灯などチカチカ点滅する光の場合、カメラの撮影枚数の関係でチカチカと撮影されてしまう問題があります。この問題を解決させるために、補正を行い画面のチラつきをなくす機能です。

※フリッカとは、東日本の50Hz地域によるチラつきのことを指しますので、60Hz地域では必要ありません。また、蛍光灯下での利用をしない場合も不要です

人感センサー機能

映像の動きや、赤外線などによって、白色灯を点灯させたり、サイレンを鳴らす、ボイスを発するなどにより威嚇するセンサー機能です。自動録画機能などにより人を感知した時だけ録画させるという機種もあります。小型のものは100円ライター程度のサイズの電池式のものも存在します。

ネットワークカメラ

映像信号や音声信号を(TCP/IP)でやり取りすることが可能なカメラです。インターネット経由での閲覧などが可能なほか、パソコンなどから、首振りやズームアップなどの機能をコントロールさせることが出来るものまで様々です。ライブカメラなど遠隔地の操作や撮影が必要な箇所に使われます。

ワンケーブルカメラ

1本の同軸(アンテナなどに使われる)ケーブルで映像や音声情報を送信できる機能を持つカメラのことを指します。同軸ケーブルは沢山の情報を一度に扱えるだけでなく、シールドによりノイズが乗りづらいこともあり、1本のケーブルで500メートル近くまで配線することが出来るため、施工工事を簡単に済ませることが出来ます。広範囲の監視を一箇所の警備室で監視するというような用途の場合に使われることもあります。高画質で低価格なカメラとして人気のある監視カメラでは、ワンケーブルカメラを使っているものも多数存在します。

PTZカメラ

パン・チルト・ズームの3つの機能を持ったカメラです。パンは左右方向、チルトは上下、ズームは拡大縮小を外部からコントロールできる機能を持つカメラのことです。コントロールするには、専用端末かネットワークカメラなどのようにパソコンからのコントロール機能が必要になります。

最近は、スマートフォンなどからコントロールがが出来るようになったこともあり、PTZカメラの需要が増えて来ています。

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