コンセント設置工事

コンセントの種類

コンセントから発生する代表的な火災事故として、トラッキング現象による火災があります。コンセントにプラグを差し込んだままで運用を続けた場合、プラグの間や隙間にほこりが溜まり、溜まったほこりが、導体のように通電してしまい、発火して火災に至るのが、トラッキング現象による火災です。住宅での事故例が多く、例えば冷蔵庫用コンセントや、電子レンジ用コンセントなどで頻発します。


トラッキング火災を防止する
定期的に点検してホコリなどを掃除することが何よりも大切ですが、古いプラグは根本まで導体が露出していますが、最近ではトラッキング防止のため

の製品やコンセントプラグをトラッキング火災防止仕様に変換できる製品もあります。使用していない接続口にコンセントキャップを設けておくとより安全性が高くなります


一般用コンセント

タコ足配線などで、沢山の電化製品を使っているご家庭がありますが、一般コンセントの容量は1つ辺り1500Wまでと決められています。

これは2つ口でも3つ口でも1500Wまでです。確認してワット数を超えている場合には、コンセントの増設をオススメします。


アース付きコンセント

私たちが日常で使用する電子レンジや冷蔵庫など水回り周辺にある家電製品は法律でアースが義務付けられています。アースがないからと言ってすぐに危険ということはありませんが、事故が起きたとき電気が安全に大地へ逃がすためにアース付きコンセントを使用することをおススメいたします。


マグネットコンセント

マグネットコンセントはマグネットアダプターを介してコンセントに接続することで、熱湯の入ったボトルなどの接続したコードに足を引っかけても、本体が倒れることなくプラグごと外れるので、火傷防止を図っています。


シャッター付きコンセント

未使用のコンセントに跳ね水やほこりの侵入を防ぐシャッターが付いたコンセントです。子供のいたずらでコンセントに異物を入れる防止のため片刃挿入防止機能が備わっている製品もあります。


マルチメディアコンセント

テレビ、インターネット、電話を利用するコンセントを一か所にまとめ、LAN配線を各部屋に張り巡らせてマルチメディアコンセントを設置することで、どの部屋でもインターネットなどの接続や配線をまとめることもできます。


アップコンセント

壁のコンセントにプラグを接続し、延長コードを引き延ばさずに使用できるため、電源がそばになく困ることもなくなります。床下にボックスを設けているのでコンセントを使用しない場合はコンセント上部の空間を有効利用できます。

 

 


USB充電用コンセント

スマートフォンなどが普及した現代ではアダプターを使用せず、直接挿して直接充電できるため電圧の違う海外諸国に充電器を持ち込まなくても、充電することができます。形状がUSBのためパソコンなどに接続し情報漏洩の心配もなくなるメリットもあります。


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