単三化工事

オール電化にする際、単相二線では30Aまでしか使用できないことから、40A以上で使用可能にするため(実際には50Aから60A)電気配線を単相二線式から単相三線式に変更する必要があります。その工事を単三化工事と呼んでいます。

主な工事の内容

幹線CV8-3Cケーブル(もしくは相当品)15m以内、工事費

単3相3線用 分電盤8回路 取替え、取り付け工事費

東京電力申請手続き、図面申請

単三化工事の具体的な作業内容

工事を始める前に東京電力に対して工事内容を図面にて申請を行います。

許可が下りたら工事を開始することが出来ます。

引込支持点よりメーター、分電盤までの電線を3芯ケーブルに張り替えます。

電力計と分電盤を単相三線式に交換します。

単三化工事を行うと

契約契約アンペアを大きくできて、ブレーカーが落ちにくくなる。

オール電化にすることが出来る。

200Vのエアコンやレンジ、ヒーターなどが使えるようになる。

単三相式の分電盤について

アンペアブレーカー
総アンペアー数を越えると安全のためブレーカーが落ちます。

漏電ブレーカー

家電品の漏電などで異常な電流が流れたりするとブレーカーが落ちます。

それぞれの部屋や家電品ごとに設置したブレーカーが落ちるので、部屋全体の電気が落ちない仕組みになっています。

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