エコキュート工事

オール電化住宅では、ガスを使わない住宅ということになりますので、欠かせないのが調理器具と給湯になります。そのひとつがエコキュートになります。エコキュートは、ヒートポンプユニットでお湯を沸かし、貯湯タンクでお湯を貯めます。設置の際には機器周辺の状況やお風呂までの距離、周囲の建物などを考慮し計画を立てましょう。

※エコキュートは、図書館の中ぐらいの運転音の大きさですが、設置の場所は、周囲の建物、寝室の横を避けるなどの配慮が必要となります。


エコキュートの特徴

環境にやさしく少ないエネルギーでお湯を沸かすので省エネ

エコキュートは、ヒートポンプ式給湯器で大気の熱を汲みあげて熱エネルギー作ります。

この時の熱エネルギーは、投入した電気エネルギーの3倍以上でお湯を沸かす熱になるため省エネと経済的でもあります。

自然冷媒なので環境にやさしい

エコキュートの冷媒は、自然冷媒の二酸化炭素です。一般的なヒートポンプシステムの冷媒は、代替フロンと呼ばれる(HFC)が主に使われていますが、これは、地球温暖化係数が1,700もあります。自然界に存在する二酸化炭素は、オゾンを破壊せず、無毒で可燃性もなく環境にやさしいです。

ランニングコスト

エコキュートは、割安の夜間に電気を使いお湯を沸かしますので、光熱費もおトクです。

低騒音設計

エコキュートは、図書館の中ぐらいの運転音です。

ただし、設置の場所は、周囲の建物、寝室の横を避けるなどの配慮が必要となります。

エコキュートのサイズ

エコキュートは標準型、薄型、省スペース型の3種類があり、家族構成や設置場所や用途にあわせて選ぶことができます。

ご家庭でも安心

エコキュートは高齢者やお子さまがいらっしゃるご家庭でも安心して使えます。ヒートポンプシステムを使用しているので自然環境にもやさしいです。

自動で便利

エコキュートは、自動運転、自動給水でスイッチを入れたり確認や手間はかかりません。

タンクにお湯を貯めながら運転しているので湯切れの心配もありません。

安定した供給が可能

エコキュートは環境に与える影響が少なく、コストパフォーマンスに優れて、肌に優しい省エネ機器です。シャワーやキッチンなど複数で使用しても、お湯の温度、湯量は変わりませんので便利です

エコキュートの工事内容

貯湯タンク据付箇所基礎工事

建物と同様にエコキュート用の土台を作ります。エコキュートの基礎は鉄筋コンクリートで固定用にアンカーを設置します。

電源配線工事

エコキュートには200Vの電源を接続します。100Vをよりも200Vを使用することで稼働時間を抑え、単相3線式とエコキュート用の分電盤を取り付けます。配線は天井裏や床下を通して配線します。電圧の100vと200Vの電気代は同じで単相3線式も簡単な配線工事や必要でない場合がほとんどです。

リモコン配線工事

新しい台所用、キッチン用のリモコンを設置します。水が入らないようにコーキング、洗面所などに増設したい場合には追加することができます。

エコキュート設置工事

エコキュートを土台の上に設置し固定します。ヒートポンプユニットを設置、配管、配線、転倒防止用の工事を行い、試運転で配管、動作状況をチェックして設置完了です。

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